| <化粧品成分名> |
<成分説明> |
| アーティチョーク葉エキス |
アーティチョークは地中海沿岸が原産とされ、欧米では市場や食卓に並ぶ一般的な食材の1つです。
葉に含まれるシナロピクリンという成分に、美白や抗シワ、毛穴ケアなどの作用が認められており、ビタミンCの作用であるメラニンの生成抑制や抗酸化とは異なるメカニズムのため、合わせて配合することにより、より効果的な美白作用が期待されています。 |
| アーモンド油 |
へントウ油(扁桃油)ともよばれ、扁桃の核仁により採取される無色~淡黄色の油脂。
アーモンド油はオリーブ油と同様、オレイン酸が主成分で80%前後含まれているが、オリーブ油に比較してやや不飽和度が高く、凝固点は相当低い。
エモリエント効果が高く石けん、各種クリーム、サンタンオイルの原科に使用される。
肌を柔軟にし、水分の保持効果に優れています。 |
| アカツメクサ花エキス |
原野に生育するマメ科の多年草、アカツメクサの花から抽出したエキス。
花のエキスには、女性ホルモン作用をもつイソフラボン、抗酸化作用をもつフラボノイド、肌の活性化を助けるクマリンを多く含む。
皮膚湿潤、皮膚保護、抗炎症作用、抗シワ効果。 |
| アクリル酸アルキルコポリマーNa |
結合剤、皮膜形成剤、親水性増粘剤。 |
| アクリレーツコポリマー |
またはアクリル酸アルキルコポリマー。
結合剤、皮膜形成剤、ヘアスタイリング剤、表面処理剤。 |
| アスタキサンチン |
βカロチンと共通の分子構造をもつカロチノイド系色素の一種でエビ・カニなどの甲殻類や、イクラ・オキアミ・紅藻に主に存在する。
これらを茹でると赤くなるのはこの色素による。
高い抗酸化力をもち、活性酸素の中でもシワの生成に深く関わる一重項酸素(活性酸素の一種)を消去する働きがある。
サプリメントで注目される他、化粧品にもシワ・シミなどの肌改善を目的などに使用されている。 |
| アスパラギン酸Na |
保湿・湿潤剤 |
| アセチルヒアルロン酸Na |
従来のヒアルロン酸の水酸基をアセチル基で置換した構造を持っており、天然由来の保湿効果に優れたヒアルロン酸にアセチル基を導入することにより、使用感と角質柔軟効果がより向上した。 |
| アセチルヒドロキシプロリン |
コラーゲンに特有のアミノ酸であるヒドロキシプロリンをアセチル化処理したものである。アセチル化処理により、ヒドロキシプロリンのもつコラーゲン合成促進の特性にプラスして、経皮吸収と保湿性も優れている。
皮膚の張り、弾力性を増加させ、皮膚の柔軟性を改善させるなど、皮膚の老化防止の効果が期待できる。 |
| アセチルヘキサペプチド-3 |
アルジレリン。
6個のアミノ酸が連なったペプチドに酢酸が結びついた物質。
筋肉の収縮に関与する神経伝達物質カテコールアミン(生体アミンのドーパイン、アドレナリン、ノルアドレナリンの総称)過剰放出の抑制およびアドレナリンを貯蔵している細胞の膜たんぱく質を働かなくする作用があり、シワの改善成分として注目されている。
この神経伝達の経路に働きかけ、筋肉の緊張をほどき表情ジワの軽減を促す作用は、ボツリヌス菌毒素注射ボドックス(クリニックでのシワ治療)に似ているといわれ、「塗るボドックス」と呼ばれている。 |
| アテロコラーゲン |
不溶性コラーゲンをプロテアーゼ(たんぱく分解酵素)処理して、コラーゲン分子の両末端にある抗原性のあるテロペプチドを除いて精製したコラーゲンをアテロコラーゲンという。もともとテロペプチドはコラーゲン分子本体とは異質なもので、アミノ酸組成も本体とは異なりアレルギー反応の原因にもなりやすい。したがって、テロペプチドを切断除外したアテロコラーゲンはアレルギー反応を起こしにくいコラーゲンいえる。
アテロコラーゲンは、やけどや皮膚欠損部の皮膚カバー材などの医用材として応用してきたが、可溶性コラーゲンと同様に皮膚の保湿効果が期待されるので、化粧品に用いられるようになっている。
ヘアコンディショニング剤、皮膚コンディショニング剤。 |
| アボカド油 |
ワニナシの果実から得られる淡緑色~暗緑色の油脂である。オレイン酸、リノール酸などの不飽和脂肪酸が多く、そのほかパルミチン酸、ミリスチン酸、ステアリン酸やビタミンA・B・D、レシチンを含む。
皮膚親和性がよく、柔軟効果に優れているので、クリームや乳液などに使われています。 |
| アラニン |
保湿効果が高く、角質に含まれる天然の保湿成分のひとつです。
また、肌表面がアルカリ性にならないようにする働きもあり、角質層のバリア機能を高めます。 |
| アラントイン |
消炎効果、鎮静効果、血行促進効果があり、肌荒れやニキビなどの肌トラブルを防ぐ目的の製品に適しています。
また、マッサージ料などにも使われます。 |
| アルギニン |
体内での代謝の中で、尿素やコラーゲンをつくるのに関係しているアミノ酸。
アミノ酸の中では、最もアルカリ度が高いので乳化の時などにアルカリ剤として使います。 |
| アルギン酸Na |
コンプやワカメなどの褐藻類に含まれる多糖類アルギン酸のナトリウム塩です。
粘性があるので乳化製品やファンデーションなどの安定性を高めるために使われるほか、感触の改良や保湿性保護膜を作るためにも使われています。 |
| アルニカ花エキス |
キク科植物「アルニカ」の花から抽出したエキスで、成分として、フラボン、タンニン、トリテルペンなどを含んでいます。
消炎効果、鎮静効果、血行促進効果があり、肌荒れやニキビなどの肌トラブルを防ぐ目的の製品に適しています。
マッサージ料、シャンプー、リンスなどにも使われます。 |
| アルブチン |
ハイドロキノンの糖誘導体で、コケモモなどの植物に含まれている成分で、原料的には糖とハイドロキノンから合成してつくられています。
無職の針状結晶で、水やアルコールによく溶ける性質を持っています。
メラニン色素合成の鍵を握るチロシナーゼという酵素の活性を抑える作用に優れているので、美白成分として、日焼けなどからシミ・そばかすを防ぐ美白化粧品に使われています。 |
| アロエベラエキス-2 |
保湿効果、消炎効果があり、肌荒れを防ぐ製品に広く使われています。紫外線吸収効果のある成分も含まれるため、日焼け止め用の化粧品に配合されることもあります。 |